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知財裁判例速報

平成28年(行ケ)第10112号 審決取消請求事件

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  • 2017/02/20
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事件番号等

平成28年(行ケ)第10112号 審決取消請求事件

裁判年月日

平成29年2月14日

担当裁判所

知的財産高等裁判所(第4部)

権利種別

特許権(「3-(置換ジヒドロイソインドール-2-イル)-2,6-ピペリジンジオン多結晶体及び薬用組成物」)

訴訟類型

行政訴訟:審決(拒絶)

結果

請求棄却

趣旨

特許庁が不服2014-15527号事件について平成27年12月28日にした審決を取り消す。

取消事由

(1) 本願補正発明の新規性・進歩性の判断の誤り(取消事由1)
 ア 引用発明の認定の誤り
 イ 相違点に係る判断の誤り
 ウ 相違点に係る容易想到性の判断の誤り
 エ 顕著な効果の看過

(2) 手続違背(取消事由2)

裁判所の判断

本件補正を却下して請求が成り立たないとした本件審決の判断は,結論において誤りはない。よって,原告らの請求をいずれも棄却する。

キーワード

進歩性(引用発明の認定)/用語の意義(「形体」、「多形体」)/手続違背(審決の結論に影響を及ぼさない)

 

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