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平成28年(行ケ)第10106号 審決取消請求事件:タバコベースのニコチンエーロゾル発生システム

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  • 2017/05/01
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事件番号等

平成28年(行ケ)第10106号 審決取消請求事件

裁判年月日

平成29年4月25日

担当裁判所

知的財産高等裁判所(第4部)

権利種別

特許権(「タバコベースのニコチンエーロゾル発生システム」)

訴訟類型

行政訴訟:審決(拒絶)

結果

請求棄却

趣旨

特許庁が不服2014-10285号事件について平成27年12月24日にした審決を取り消す。

取消事由

本願発明の進歩性に係る判断の誤り
 (1) 相違点1に係る容易想到性の判断の誤り
 (2) 顕著な効果の看過

裁判所の判断

・引用発明1に,引用発明2などを適用し,相違点1に係る本願発明の構成を備えるようにすることを,当業者は容易に想到することができたものである。そして,本願発明の奏する効果は顕著なものとはいえない。よって,本願発明の進歩性に係る本件審決の判断に誤りはない。

・以上によれば,原告主張の取消事由は理由がない。したがって,原告の請求は棄却されるべきものである。

キーワード

進歩性(相違点の判断)/阻害要因/顕著な効果



 

判決文

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