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知財裁判例速報

平成28年(行ケ)第10170号 審決取消請求事件:累進屈折力レンズ

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  • 2017/09/11
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事件番号等

平成28年(行ケ)第10170号 審決取消請求事件

裁判年月日

平成29年8月30日

担当裁判所

知的財産高等裁判所(第1部)

権利種別

特許権(「累進屈折力レンズ」)

訴訟類型

行政訴訟:審決(無効・成立)

結果

審決取消

趣旨

  1. 特許庁が無効2014-800136号事件について平成28年6月21日にした審決のうち,「特許第5000505号の請求項1,2,3,4,5,6,9,10に係る発明についての特許を無効とする。」との部分を取り消す。
  2. 訴訟費用は被告の負担とする。

取消事由

  1. 取消事由1(特許法126条5項の要件に関する判断の誤り)
  2. 取消事由2(特許法126条6項の要件に関する判断の誤り)
  3. 取消事由3(手続違背)
  4. 取消事由4(本件発明1と甲1第1発明との相違点の認定の誤り)
  5. 取消事由5(本件発明1と甲2発明との相違点の認定の誤り)
  6. 取消事由6(相違点2-1の判断の誤り)
  7. 取消事由7(本件発明1と甲15発明との相違点の認定の誤り)
  8. 取消事由8(相違点3-4の判断の誤り)
  9. 取消事由9(本件発明1と甲14発明との相違点の認定の誤り)
  10. 取消事由10(相違点4-4の判断の誤り)
  11. 取消事由11(本件発明1と甲1第1発明との相違点の判断の脱漏)

裁判所の判断

  • 原告の主張する取消事由1及び2は理由があるから,その余の取消事由について判断するまでもなく,審決は取り消されるべきである。
  • よって,原告の請求は理由があるから,これを認容する。

キーワード

補正・訂正の許否(新規事項の追加)



 

判決文

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