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平成28年(ワ)第13239号 特許権侵害差止請求事件:オルタネータ等

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  • 2017/09/19
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事件番号等

平成28年(ワ)第13239号 特許権侵害差止請求事件

裁判年月日

平成29年8月31日

担当裁判所

東京地方裁判所(民事第46部)

権利種別

特許権(「オルタネータ,またはオルタネータ/スタータの後部に一体化された電力電子装置を冷却する装置」、「パワーモジュールおよびパワーモジュールアセンブリ」)

訴訟類型

民事訴訟

結果

請求棄却

趣旨

  1. 被告は,モータジェネレータ(以下「被告製品」という。)を製造し,販売し,輸出し又は販売の申出をしてはならない。
  2. 被告は,被告製品を廃棄せよ。

争点

  1. 被告製品の構成要件充足性(なお,被告は以下のア~オ以外の構成要件の充足性を争っていない。)
     ア 構成要件1G「冷却流体通路(17)」の充足性
     イ 構成要件1H「前記流体通路(17)内に配置された複数個の冷却フィン(18)」の充足性(文言侵害,均等侵害)
     ウ 構成要件2F「パワーモジュールアセンブリ」の充足性
     エ 構成要件2C4「当該モジュールの外部冷却手段と直接接するように構成され・・・冷却面(28)」の充足性
     オ 構成要件2D「複合底」の充足性
  2. 本件特許1の無効理由の有無(乙1文献(特開平6-46547号公報をいう。以下同じ。)に基づく本件発明1の進歩性欠如)

裁判所の判断

  • 被告製品が構成要件1G,1H,2C4を充足すると認めることはできない
  • その余の点について判断するまでもなく原告の請求はいずれも理由がないから棄却する。

キーワード

技術的範囲の属否(構成要件充足性)/均等侵害



 

判決文

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