出願のガイドライン


 先行技術の調査が必要である。ビジネスモデル特許の分野では特許文献が少ないので出願人より先行技術情報を確認するのが得策である。

(1)出願に必要な事項
 i. 目的は何か

 ii. 新規な部分はどこか(従来例は何か)

 iii. データをどのように活用して目的を達成するか
  a.どんなデータか(データベースを構成する項目は何か)
  b.データはどこからどこに移動するか(データはどこにあるか)
  c.データはどの経路で移動するか(ネットワークは必要か)
  d.データはいつ移動するか(データが移動する条件)

 C.出願に必要な図面

  a.手順を表すフローチャート、やりとりを示すセッション図など
  b.プログラムの処理単位を機能の単位とし、機能間の関連を示すブロック図
  c.その他(画面の移り変りを示す図面)

(2)出願可能と考えられる分野の例

 @.研究開発
   ・研究開発期間を短縮する技術(スケジュール管理など)

 ii.情報収集
   ・外部研究者からの情報入手技術(特典の付与など)
   ・情報の入手・保管・管理の技術

iii. 製造部門
  ・原料調達を迅速化する技術(ネット取引など)
  ・資源を有効利用する技術(ゼロエミッション化のためのネット利用など)
  ・安い原料、優良な原料の調達技術(ネットオークションなど)
  ・受発注管理技術(在庫の少ない生産技術など)

 C.認可申請
  ・認可申請書類の作成を効率化する技術


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