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知財裁判例速報

平成29年(行ケ)第10114号 審決取消請求事件:ICU鎮静のためのデクスメデトミジンの用途

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  • 2018/07/27
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事件番号等

平成29年(行ケ)第10174号 審決取消請求事件

裁判年月日

平成30年7月19日

担当裁判所

知的財産高等裁判所(4部)

権利種別

特許権(「ICU鎮静のためのデクスメデトミジンの用途」)

訴訟類型

行政訴訟:審決(無効・不成立)

結果

請求棄却

主文

  1. 原告らの請求を棄却する。
  2. 訴訟費用は原告らの負担とする。

趣旨

  1. 特許庁が無効2016-800031号事件について平成29年4月13日にした審決を取り消す。

取消事由

(1) 取消事由1(甲3に基づく新規性判断の誤り)(無効理由3関係)
(2) 取消事由2(甲3及び周知技術に基づく進歩性判断の誤り)(無効理由4.02関係)
(3) 取消事由3(甲5に基づく新規性判断の誤り)(無効理由3関係)
(4) 取消事由4(甲5及び周知技術に基づく進歩性判断の誤り)(無効理由4.03関係)
(5) 取消事由5(原文新規事項に関する判断の誤り)(無効理由2関係)
(6) 取消事由6(明確性要件の判断の誤り)(無効理由7関係)

裁判所の判断

  • 以上のとおり,原告ら主張の取消事由はいずれも理由がなく,本件審決にこれを取り消すべき違法は認められない。したがって,原告らの請求は棄却されるべきものである。

キーワード

新規性進歩性(発明の要旨認定,引用発明の認定)/明確性/その他(原文新規事項)


 

判決文

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