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知財裁判例速報

平成29年(行ケ)第10097号 審決取消請求事件:システム作動方法

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  • 2018/04/17
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事件番号等

平成29年(行ケ)第10097号 審決取消請求事件

裁判年月日

平成30年3月29日

担当裁判所

知的財産高等裁判所(第1部)

権利種別

特許権(「システム作動方法」)

訴訟類型

行政訴訟:審決(無効・不成立)

結果

請求棄却

主文

  1. 原告の請求を棄却する。
  2. 訴訟費用は原告の負担とする。

趣旨

  1. 特許庁が無効2015-800110号事件について平成29年3月24日にした審決を取り消す。

取消事由

  1. 取消事由1(相違点1ないし3の判断の誤り)
  2. 取消事由2(相違点4の認定及び判断の誤り)
  3. 取消事由3(相違点5ないし7の判断の誤り)
  4. 取消事由4(相違点8の認定及び判断の誤り)
  5. 取消事由5(相違点9の判断の誤り)

裁判所の判断

  • 原告の取消事由1ないし4はいずれも理由がないから,取消事由5を判断するまでもなく,本件発明は,公知発明と同一であるとも,公知発明,先行技術発明A及び周知技術に基づいて当業者が容易に発明をすることができたとはいえないとした審決の判断には誤りはなく,審決には取り消すべき違法はない。
  • 以上によれば,原告の取消事由1ないし4はいずれも理由がないから,原告の請求を棄却することとして,主文のとおり判決する。

キーワード

進歩性(相違点の認定/相違点の判断)



 

判決文

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