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知財裁判例速報

平成29年(行ケ)第10061号 審決取消請求事件:液体因子VII組成物のウイルス濾過

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  • 2018/06/20
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事件番号等

平成29年(行ケ)第10061号 審決取消請求事件

裁判年月日

平成30年6月7日

担当裁判所

知的財産高等裁判所(3部)

権利種別

特許権(「液体因子VII組成物のウイルス濾過」)

訴訟類型

行政訴訟:審決(無効・成立)

結果

請求棄却

主文

  1. 原告の請求を棄却する。
  2. 訴訟費用は原告の負担とする。
  3. この判決に対する上告及び上告受理申立てのための付加期間を30日と定める。

趣旨

特許庁が無効2015-800114号事件について平成28年10月28日にした審決を取り消す。

取消事由

(1) 取消事由1(進歩性に関する認定の誤り(引用発明の認定の誤り;訂正発明1及び2について)
(2) 取消事由2(進歩性に関する認定判断の誤り(引用発明及び本件訂正発明についての認定判断の誤り);訂正発明1及び2について)
(3) 取消事由3(進歩性に関する認定判断の誤り(顕著な効果の看過);訂正発明1及び2について)
(4) 取消事由4(実施可能要件に関する認定判断の誤り;本件訂正発明について)
(5) 取消事由5 取消事由1~3と同様の理由により,無効理由4に係る本件審決の判断は,誤りを含むものである。

裁判所の判断

  • 原告の請求は理由がないからこれを棄却することとし,主文のとおり判決する。

キーワード

進歩性(引用発明の認定,相違点の判断,効果の顕著性)


 

判決文

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